- 2009年12月20日 15:52
- アルティウム Altium Designer
アルティウムの日本語サイトが更新されています。
トップページを見る限り、バナーが差し替えられているだけで新しい情報は見当たりませんが、ニュースレターのページ を覗いたところ、Envision 2009年 12月号 が日本語で公開されており、その少し前の 2009年 8月号 も日本語に翻訳されていました。
このニュースレターでは、レギュラーページとは異なる視点で Altium Designer の機能と用法が紹介されております。運用事例が数多く取り上げられていますので、読み物としても面白いと思います。
Envision 12 月号 では、PCBの設計会社 DKB Resources 社での宇宙機器開発と、設計コンサルタント会社 Electronics Design Solutions, Inc.での NASCARプロジェクトへの応用事例が紹介されています。
なお、PCB 設計 DKB Resources の事例では、冒頭の説明が「DKB Resources は火星にある PCB の設計を請け負いました」というように翻訳されていますが、これは火星探索機の PCB 設計を請け負ったというこ意味だと思います。
また Altium Designer を採用したのは、PCB 設計受託先の Jet Propulsion Laboratory (JPL)から指定されたというのがその理由だそうです。 Altium Designer は NASA で大量に使用されていることから、多くのの宇宙機器関企業での採用が進んでいるようです。ニュースレターの日本語ページはこちら。
また、現在アルティウムでは Twitter による近況報告 が行われており、このニュースレターからもリンクが張られています。ここでは、アルティウムの近況をリアルタイムに知ることができます。
ここにはアルティウムの最新ニュース、イベント情報、ビデオ、設計チュートリアルが載せられています。顔の見えるアルティウム、声の聞こえるアルティウムを目指しているのでしょうか?
なお、Envision の 2009年 9月号 と 10月号 は日本語に翻訳されていません。こちらについては、ニュースレターの英語ページ をご覧ください。
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