- 2008年10月 7日 10:38
- Protel P-CAD OrCAD PADS 懐古録
先週 Google が 2001年 1 月当時の Web を検索できるサイトを公開 したというニュースがありました。
Google の真意は不明ですが、歴史好きの私どもとしては試さずにはいられません。
そこでさっそく、「protel」と 「プロテル」のキーワードで検索してみました。
その結果は現在とは全く異なり 7 年半の歳月の長さを如実に感じさせるものでした。
" protel " での検索結果

" プロテル " での検索結果
まずこの結果から、検索された総ページ数を比べると、" protel " では 2001 年の36,400 件に対して、現在は 2,550,000 件に増えており、" プロテル " では 2001 年の 149 件に対して、現在は 3,420 件に増えています。この両者の間には20~70倍の違いがありますが、ネット上に公開されているページが増えただけでなく、Google の検索能力向上が大きく影響しているものと考えられます。
また、「protel」での検索結果の 1ページ目は、全てが英語ページであり、日本のユーザにとってこれは、少々不便なものであったと言えます。
そして、「protel」だけでなく「プロテル」の検索結果にも、アンビルコンサルティングのページはありません。それもそのはず、このころ私どもはまだ当時のプロテルジャパンに勤務しており、アンビルコンサルティングはまだ影も形もありませんでした。
次に、次索結果の最上位に表示される、プロテル(現アルティウム)のトップページを開いてみました。現在のアルティウムのページと比較するとずいぶんシンプルにまとめられています。
英語ページ
日本語ページ
余談になりますが、当時は Protel 99 SE がリリースされた 1年くらいあとであり、Protel 9 SE の全盛期といえる時期でした。また、ACCEL (P-CAD)とTasking 社を買収した直後で、組織の再編が行なわれていました。 この再編はその後も止む事はなく、その結果アルティウムジャパンの組織は、当時とは比べようが無いほど様変わりしています。
このように今回は、Google 2001 により過去を振りかえる機会を得ました。そして、実際に過去に接し、この間の Web 環境の進化を目の当たりにしました。
そして今、この進化が弊社のビジネスの原動力になっている事を再認識しています。
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